フォーカシングとユージン・ジェンドリン

ユージン・ジェンドリン

ユージン・ジェンドリンは哲学者で、カウンセリングの大家、カール・ロジャースのところで作業をしていたときに、特定の答え方をする人たちが回復しやすいと言うことを見つけて、それをマニュアル化しました。特定の答え方というのは、身体に聞いているような答え方のことです。

 

これが元になってフォーカシングマニュアルが作られます。

 

つまり、フォーカシングはフォーカサーに対して、ガイドが提案するときに、どういう聴き方をすすれば、そう仕向けられるかと言うことです。

 

更に言えば、身体感覚という対象をフェルトセンスとして結びつけて対話することで、フォーカシングが実現することを指しています。

 

現在は?

1997年9月に、彼が乗っていたタクシーが交通事故を起こし、彼は首から下が麻痺し、生活に支障をきたすようになった。 彼の妻メアリー(Mary Hendlicks-Gendlin)がフォーカシング方面の仕事を引き継いでいる。